二つを一つに

仕事は東京、住まいは長野。移住と通勤、日々の記録。

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Uターンの若手農家さん。御代田町の「星と蜂のメロン」今年分の注文は8月3日まで!

Uターン組の若手農家さん

子どもの学校を通して知り合った竹内さんは御代田町でメロンを中心に様々な作物を育てている若手農家さん。私たちと同じUターン組で長野に戻ってきた時期も、子育てがきっかけとなったことも同じ。そして子どもを通わせている学校も同じで移住して以降とても身近な存在のファミリーです。

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先日、お願いしていたメロンを受け取りに畑にお邪魔しました。大きなハウスにメロンがぎっしり。出荷直前のこの時期は水の供給を止めて土も葉っぱもカラカラ。玉に養分を集中させることで甘い熟した果実になるそう。はじめて見るメロン畑に子どもも親もテンションが上がりました。知らなかったですが、メロン畑では蔓を上に伸ばして、蔓1本にメロン1玉。養分を集中させることでたわわな果実に育つそうです。

「星と蜂のメロン」

浅間の麓に位置する御代田町は、標高800mを越える高原。朝晩の寒暖の差が激しく、高原野菜、ぶどうやリンゴ、桃の栽培が盛んに行われています。実はメロンの栽培は珍しいそうです。約40年前に竹内さんの祖父母が長野県内で初めてメロン栽培をスタート。交配は蜜蜂による自然交配。夏場でも夜間は肌寒い御代田、軽井沢。果実は昼夜の寒暖差で熟成し甘みが増します。「星と蜂」、自然の甘さの秘訣が表現された素敵なネーミングです。軽井沢町内のホテルなどに直接納品もされているそうで、一般のスーパーには出回らないとのこと。WEBで注文を受け付けており、贈答用やお盆のお土産におススメです。我が家も今年は自宅用含めて4玉購入しました。

メロンは収穫してから数日後が食べごろ。へたがしおれ、底がやわらくなった頃がサイン。素人には判断が難しいですが、メロン毎に食べごろの時期を記したタグを付けてもらえるので安心です。

大小様々なメロンたち。大きくて綺麗な玉はプレミアムもの。価格もプレミアム。

写真のメロンは8/9〜13が食べごろ。

マスクメロンのシワに惚れ惚れ。もはや作品。

4月に種を植え、7~8月に収穫。数えきれないほどの工程と、昼夜問わずのハウスの環境管理、予期できない天候など苦労考えると、目の前にあるメロンが作品のように思えてきます。来年はOKがもらえればシーズンを通して取材したいなとも思っています。

自宅で頂いたメロン。汁まで濃厚です。

大きなガラスのハウスが4棟。

子どもたちは大きなヤードと農道で大はしゃぎ。

高原の大地では、様々な野菜、果物が育てられています。土壌は浅間の火山灰?寒暖の差の良いところもあるかと思いますが冷えすぎるので注意する点も多々あるかと思います。直売所で当たり前のようにおいしい野菜果物を頂いていますが、その背景ストーリーをこの地で生活しながら全く理解できていないと感じました。もう少しちゃんと理解していこうと思います。

ハウスの前にあるイチジクも収穫どき。

とてたてのイチジクもお土産にいただきました。 

そしてキャベツも収穫どき。

とても立派なサイズ。こちらもお土産にいただきました。採れたてはみずみずしく甘みを感じます。

 

星と蜂のメロン

ことしの注文はあと3日。8/13まで。ぜひお試しください!

御代田のメロン、最高です。

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