二つを一つに

仕事は東京、住まいは長野。移住と通勤、日々の記録。

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東京から友人。森林浴でふと気づかされること。

友人が軽井沢に来ると聞くと、ランチにでかけることが多い。

特にこの時期はゴールデンウィークと夏休みの狭間にあり、そこまで混雑しておらず、気候も程よく、蚊も少なく、とても過ごしやすくベストな時期だと思っている。

昨日は約2年振りにお会いする方とゆっくりとした時間を過ごすことができた。仕事の区切りが良いタイミングができ、恒例の軽井沢ステイ。3日間の滞在の最終日にランチにでかけ、そのまま散策。お互い仕事もフルコミット、子育て真っ只中と共通点が多い。

林道を散策しながらお互いの近況や仕事のことなど、話が尽きない。

軽井沢で過ごすと窓の外から聞こえてくる風や雨、鳥の声や木々の音に本当に癒されるそう。都内で普段は眠れない時にはアプリで自然の音などを流して眠りにつくこともあるそう。移住した当時は似たような感動を味わっていたのかもしれないが、気がつくと当たり前の環境になっていた。せっかくだからデジタルデトックスと銘打って、メールのチェック回数も減らし過ごしたそう。頭が空っぽになったと、本当にリラックスできた様子だった。

自然が身近に感じられる環境。

多少不便でも、多少通勤に時間がかかっても、個人的には生活のベースとなる環境はやはり郊外、地方、田舎が落ち着くことに改めて気づかされた。今の生活にさほどストレスらしいストレスを感じていない。以前、東京を生活の拠点にしていた時の方がどこかせわしなく、心にもゆとりがなく、なんだか会社と自宅の行ったり来たりだけに感じ、何か物足りないと考えていた。そのせいか、当時は休みの旅に登山や山にでかけ自然の中に身を投じていた日々が懐かしい。

東京の人にとっての軽井沢。

軽井沢や御代田、佐久地域にはいわゆる東京の人が多い。都内に通う人、移住した人、別荘に滞在する人、ホテルに長期ステイする方、観光で遊びに来た人。1時間ほどで気軽に来れる距離、自然を感じられる長閑な雰囲気。ただただ自然だけではなく、ゆったりと過ごせる、くつろげるお店、空間も多く用意されている。東京から来た友人と過ごす度に地元民でありながら、軽井沢はやはり特別な場所だと感じる。

おまけ

帰りの電車待ちの間は、プリンスで買い物して過ごすのが定番かもしれないが、おすすめは矢ヶ崎公園近くのジェラート屋さん TWELL(トゥエル)。昨年小布施から移転した超人気店。小布施時代は長蛇の列で買うのも大変なお店でしたが、軽井沢に来てからはまだそこまで認知されていないこともあり今のところは比較的空いています。とにかくさっぱりしていておいしい。

トゥエルでジェラート食べて、矢ヶ崎公園で子どもを遊ばせ、そうこうしているうちにお別れの時間に。短い中でもお互いそれぞれの頭の整理になり、充電することができる貴重な時間。外から遊びにやって来てくれた人と会って共に過ごすことで改めて、自分たちが暮らしている環境のことを客観的に認識することができるよい機会となります。またその環境でリフレッシュしているゲストの姿を見ると何もしていないのに何だか嬉しい気持ちに。軽井沢にお越しの際は梅雨時がおすすめです。