山暮らしのパンセ

仕事は東京、住まいは長野。移住と通勤、日々の記録。

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自宅から30分。信州の冬はパウダー三昧。

雪の日の翌朝は、ふらっとひと滑り。

自宅のある小諸はさほど雪が降らない。軽井沢、御代田、佐久も同様に年間でまとまった雪は数回降るか降らないか。特に今年はほぼ積雪なし。薄っすらとした積雪が2回ほどでほぼ1日で溶けてしまい極端に雪の少ないシーズンだった。

そんな東信州地域にもゲレンデがいくつかある。私がよく利用するのは「湯の丸高原スキー場」。自宅から30分、朝起きて外を眺めそこそこ積雪があると新雪パウダーをいただきに家を出る。ひたすら2時間も滑れば満足し昼前には家に帰ってくる。気分でちょっとだけ滑りにいくような休日が年数回ある。特に平日の早朝はガラガラでほぼ貸切状態のリセットされたゲレンデを楽しむことができる。山の近くに住む醍醐味のひとつ。

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パウダー天国、白馬まで90分。

年に数回、極上のパウダースノーを求めて、長野の奥地、白馬や野沢、斑尾方面に出かける。1〜2月のハイシーズンは毎日のようにパウダー状態が楽しめる。世界のスノーリゾートでもパウダーを楽しめる率が非常に高く、ゲレンデによっては6〜7割が外国人のエリアもある。その中の多くの人はゲレンデ外のバックカントリーやツリーラン目当て。

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小諸からは1時間半で行けるため、白馬も日帰り。個人的には白馬コルチナというスキー場が非圧雪コースや地形をいかしたツリーランが楽しめるため好みのゲレンデ。

冬場はこまめに天気用をチェック。休日前に雪予報が出るとゲレンデをリサーチし、条件が良さそうなエリアを目指して、日の出前に出発。リフトの始発を目指して現地に到着し、午前中ぶっ通しで滑り、温泉につかり帰ってくる。これが至福の休日。

長野は気温が低いため、軽いパラパラとした雪質が特徴。ボードや太めのスキーで非圧雪の林間を辿る。圧雪されたゲレンデとはひと味違い、パウダージャンキーという言葉があるように病み付きになる。世界的にはジャパウ、#japow(Japan Powder snow)とツイッター、インスタグラムで検索すると白馬、ニセコの写真がたくさん出てくる。

山が近いのは、信州に移住して良かったことのひとつ。気分次第で冬はすぐにスキーに行けること、オフシーズンはハイキングに行けること。子ども3才からスキーデビューし、年々上達してきている。

最寄りの湯の丸スキー場にはアルペンのスキースクールもあり、大人も子どもも基礎スキーや競技スキーも教わることができる。スノーボード人口が爆発的に増加した時期があったが、最近はパウダースノーをファットスキーで楽しむ人も増えてきており、ゲレンデにも一時期よりもスキーヤーを見かけるようになってきた。せっかくの山暮らしなので季節ごとのアクティビティーを満喫したい。

#japow コンパクトながらも地形がおもしろい。

www.hgp.co.jp

#japow ロングランが楽しめる大型スノーリゾート。

www.nozawaski.com

スキーの後は、野沢温泉13の共同浴場。激熱の温泉で芯まで暖まる。

www.nozawakanko.jp