山暮らしのパンセ

仕事は東京、住まいは長野。移住と通勤、日々の記録。

MENU

星のリゾートBEB5 軽井沢オープン。丁度よくて、とてもよい。

「BEB5 軽井沢」にさっそく泊まってみた感想。

2月5日にオープンした「BEB5軽井沢」(ベブファイブ)、家族でさっそく利用してみた。星のリゾートが展開する高級路線の施設とは異なる、新たなコンセプトを持つ宿泊施設。35歳以下であれば割引がありシーズン、曜日を問わず1部屋¥16,000と破格。3人利用の場合は1人¥5,000程と大変リーズナブルな設定になっている。一体どのような施設なのか、滞在の様子をレポートする。

空間、雰囲気、価格、サービス、立地。丁度よくて、とてもよい。

東京から1時間半、軽井沢の中心エリアに位置し、リーズナブルな料金。手軽に軽井沢に滞在するにはもってこいの施設。35歳以下世代の当事者としては、このジャストサイズの施設を東京の友人知人に広くおススメたいと思っている。手軽に満足度の高い軽井沢ステイを体験することができる。ちなみに子連れでもストレスなく利用することができ、5歳の娘も終始楽しそうにテンション高く過ごしていた。

場所は中軽井沢、星のエリアの一画。

起伏のある敷地に突如、黒く大きな建物が現れる。中庭を中心に、屋内外がぐるりと大きな開口でつながっており、屋内は大きなカフェのような空間、屋外には焚き木を囲んで過ごせるデッキが広がっている。滞在者が自然とパブリックなスペースに集まり、空間を共有しながらもそれぞれ好きなように過ごせるような仕立てになっていた。

滞在中はやはり20~30代の若者が多い印象。子連れのファミリーも何組か見かけた。部屋はとてもシンプルなつくりだが、十分満足できる広さの空間でストレスはなくとても清潔で快適だった。

シェアハウスの共有スペースのように集える空間

部屋ではなく、共有スペースで雑談したり、カードゲームをしたりする姿がたくさん見かけられた。カフェカウンターもありドリンクと軽食を注文できる。気取らないカジュアルな空間。つい時間を忘れて夜更かししてしまいそうなゆる〜い雰囲気が漂っていた。

カップラーメンなどの軽食を販売する自販機やランドリールームも完備されており、私は学生時代の寮生活を思い出した。寮ではラウンジと呼ばれる空間に自然とみなが集まり、それぞれ好きなように過ごしていた。特に休日の前夜は消灯時間も気にせず夜遅くまで雑談しながら夜更かししていた事を思い出した。何となくそのようなリラックスできる空気が流れていた。

屋外は氷点下になるが焚き木を囲み、あえて外で過ごす人たちもいた。軽井沢の沁み入る寒さはある種、貴重な体験かもしれない。

お手製のアイスホッケー台。氷を張っている最中だった。

お風呂は近所のトンボの湯へ。星のエリア内の巡回バスで1~2分ほど。天然温泉掛け流し、広い露天風呂もありとても気持ちが良い温泉。身体の芯から暖まる。

食事は朝食のみ施設での用意がある。夕食は徒歩3分ほどのハルニレテラスほか、周辺のお店を利用する。コンビニまで徒歩1分ととても便利。但し営業時間は23時まで。軽井沢町全域コンビニは営業時間が6時〜23時までと軽井沢町の条例で定められており、深夜は営業していないので要注意。

BEB5を拠点に徒歩で中軽井沢駅や星のエリアを散策するのも楽しい。石の教会や高原教会もすぐ近くにある。早起きして氷点下10度近い中、散歩している人も多く見かけた。

まとめ

率直な感想は、軽井沢にこれまでにない魅力的な施設ができた!という印象。価格設定や施設のカジュアルな滞在提案を含め、これまでよりも気軽に軽井沢での滞在を体験・満喫してもらえるのではないかと思う。次回は友人を招いて利用したいと考えている。

beb-hotels.com

www.hoshino-area.jp