山暮らしのパンセ

仕事は東京、住まいは長野。移住と通勤、日々の記録。

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氷点下の日々。気温0℃は暖かい。

12月から3月まで、朝晩は基本氷点下に。

長野県は広い。私の住む東信地域は積雪は少ないものの特に寒さが厳しい地域。特に寒い日は−10℃を下回る。3年前に記録した−14℃が経験上最も寒かった。時に寒さが緩む日もあり、0℃の日は暖かく感じる。信州の冬は寒いより痛い。

東京と軽井沢、冬場の気温差は10℃前後。

夏は避暑地として過ごしやすい気候である一方、冬は日本有数の極寒冷地。信州の冬を快適に過ごすには衣食住をはじめ、独特の暮らしの工夫が必要となる。先々このブログでひと通り紹介します。(カテゴリー「寒い地域のこと」にて関連記事一覧表示)

余談だが、信州は年間を通して寒暖差があるため、りんごやぶどうなどの作物にとっては適した環境のため、全国有数の産地として知られている。  

車が凍り、出発まで5分かかる。

氷点下の世界では朝、車がまるまる凍る。冬場の通勤は出発前に作業が必要

エンジン始動・暖気 → フロントガラス・スクレーパー → 出発

カー用品店ではフロントガラスの凍結対策に、様々なグッズを販売している。融解スプレーなど試したが、結局は手早くコスパの良い、スクレーパーを愛用。

一度雪が降ると気温が低いため、なかなか溶けない。例年11月下旬にスダットレスタイヤを装着。基本的にはFFの二輪駆動の乗用車で問題ないが、年に数回発生するこのようなアイスバーンの時にはやや不安がある。雪道の運転には慣れが必要。

 

移住してはじめての冬で思ったこと

2013年に横浜から移住して6年。最初の冬は新潟出身の私でも堪えた。積雪が多く、雪かきが大変な新潟は、氷点下を下回ることは少なくあまり寒くない。一方で信州の寒さは想像以上だった。−10℃以下がレギュラーとなる生活はイメージしきれなかったが、慣れてしまえばキーンとした朝に清々しさも感じるようになった。